MariaDB入門 - MariaDBをPerlシステム開発で使う

select文 - 行の選択

MariaDBでselect文をを実行しましょう。以下のselect文は、bookテーブルの「id」「name」「author_id」「price」フィールドを指定して、全ての行を取り出します。

select id, name, author_id, price from book;

すべてのフィールドを指定する

すべてのフィールドを指定するには「*」を使用します。パフォーマンスが負担にならなければ、すべてのフィールドを指定するのが楽です。

select * from book;

フィールドを縦に表示する

「;」の代わりに「\G」を指定することで、フィールド名を縦に表示することができます。これは、フィールドが多くなってきたときに便利です。

select * from book\G

IDを指定して行を取り出す

where句を使って、idを指定して行を取り出すことができます。

select * from book where id = 3;

価格の範囲を指定して行を取り出す

where句を使って、価格の範囲を指定して行を取り出してみましょう。本の価格が1000円以上、2000円より小さい行を取得します。

select * from book where price >= 1000 and price < 2000;

500円以下の安い書籍と5000円以上の高い書籍を取り出してみましょう。

select * from book where price <= 500 or price >= 5000;

本の名前にPerlを含む行を取り出す

likeを使って本の名前にPerlを含む行を取り出してみましょう。「%」は0個以上の任意の文字を表現しています。

select * from book where name like '%Perl%';

Perlを先頭に含むは次のように書きます。

select * from book where name like 'Perl%';

CSVファイルに出力する

select文の結果をCSVファイルに出力する方法は、以下で解説しています。