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- 2020
- 11/25 insert文 - 行の挿入
- 11/24 update文 - 行の更新
- 10/16 select文 - 行の選択
- 10/15 テーブルの内容をCSVとして出力する
- 10/14 CSVファイルのデータをテーブルに読み込む
- 10/13 replace関数 - 文字列を置換する
- 9/17 最後に挿入した行のIDを取得する - last_insert_id関数
- 7/27 SQLモード「sql_mode」を確認する
- 7/15 MariaDBのデフォルトポートは3306
- 7/14 テーブル名を変更する - rename table文
- 7/13 日付時刻を表すdatetime型の現在時刻での初期化と更新
- 6/24 SQLモード「STRICT_TRANS_TABLES」を無効にする
- 6/17 rootのパスワードを再設定する
- 6/16 rootのパスワードを設定する
- 6/15 MariaDBのバージョンを確認する
- 6/9 フィールドの定義を変更する - alter table change column文
- 5/23 ユーザーを作成する - create userコマンド
- 5/22 パスワードの設定,データベースとテーブルのアクセス権限の設定 - grantコマンド
- 5/21 データベースを作成する - create databaseコマンド
- 5/20 ユーザーを削除する
- 5/19 データベースを削除する - drop database文
- 5/18 データベースの一覧を表示する - show databases文
- 5/17 ユーザーの一覧を表示する
- 3/10 use - データベースを選択する
- 3/9 MariaDBデータベースに接続する
- 3/8 テーブルの一覧を表示する
- 2/18 create table - テーブルを作成する
- 2/7 インデックスを作成する
- 2/6 外部キー制約を確認する
- 2/5 外部キー制約を削除する
- 2/4 インデックスを削除する
- 2/3 インデックスを確認する
- 2/2 explain - SQLの性能調査のためにSQLの実行プランを見る
- 2/1 MariaDBでテーブルの容量とデータベースの容量を確認する
- 1/31 データベースエンジンの種類を確認する
- 1/30 データベースエンジンを変更する